大阪でほうれい線治療を始めました
何となく職場が嫌になって退職してしまった
ほうれい線治療が出来る大阪のクリニック
: MIYAフェイスクリニック
学生の頃からほうれい線で悩んでいました。
年を取った人の顔にあるイメージですが、自分の場合は中学生頃から目立っていたのです。
小学生から中学生にかけてはぽっちゃりとしていたため、中学生頃はほっぺたに肉があることで線が出来ているだけだろうと思いました。
ですが、美容に興味を持つようになってからダイエットを行って全身がスッキリしたにもかかわらず、相変わらずくっきりとした線が気になってしまうのです。
痩せてしまったことで以前より老けて見えるようになってしまい、結局理想とする顔とはほど遠くなってしまいました。
仕方ないと諦めて生活していたのですが、社会人になってから飲み会で上司に「おばあちゃんみたいな顔だよね」と言われたことがあったのです。
近くにいたベテラン社員の女性が庇ってくれ、上司をきつく叱ってくれたのですが、大勢の前で馬鹿にされたこと、事実を指摘されたことでとても悲しくなりました。
飲み会の場で思っていたよりもダメージが強かったようで、何となく職場が嫌になって退職してしまったのです。
何となく職場が嫌になって退職してしまった
: 施術はトラブルなく終わった
: 自分の選択は間違ってなかった